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おいしいミカンで、冬の風邪を乗り切りましょう♪
こたつの上でみかんを食べませんか?
冬になると、食べたくなるのがミカン♪
さむ〜い外から帰って、
コタツに入りながらミカンを食べる。
いかにも日本の冬って感じなんですよね〜
気がつくとミカンが空になっているので、
冬になると我が家にはミカン当番なるものができます(笑)
ミカンは重たいので、野菜を注文するときに、
一緒にミカンも通販で箱買いしてます。
当番の人は、コタツの上のミカン籠が空にならないように
がんばって箱からミカンを運ばなきゃいけません。
ミカン当番が週末にあたると、結構忙しいんですよ〜
みかんの特徴
この普段食べているミカンの正式名称は、
温州ミカン(ウンシュウミカン)。
温州は中国の地名なんですが、
原産は日本の鹿児島です。
特徴としては、皮が柔らかく手で剥いて食べられること!
手でむけるってのが、ポイントが高いですよね〜
子供でも向けるから、コタツの上にミカンを乗っけておけば
おやつ代わりにパクパク食べてます。
ミカンの栄養は?
ミカンに含まれる栄養素は、
ビタミンC、カロテン、クエン酸、などが含まれています。
冬にミカンを食べると、
これらの栄養を吸収して、
疲労回復や風邪予防になるので、
どんどん食べたいですね♪
また袋や筋にはビタミンPが含まれていて、
ビタミンCの吸収を高めたり、
毛細血管を強くしてくれます。
そして、オレンジ色の成分は、
β-クリプトキサンチンと呼ばれ
癌抑制に効果があると期待されています。
ミカンを食べると黄色くなる
冬にミカンを大量に食べると、手が黄色になりませんか?
あれは、上で紹介したβ-クリプトキサンチンの影響なんです。
β-クリプトキサンチンは吸収されると、
血液に入り、脂肪酸とくっつきます。
そして、脂肪酸と一緒に脂肪細胞に取り込まれます。
すると、脂肪細胞が黄色くなり、手足が黄色くなります。
ちなみに、黄疸との違いは白目で判断できます。
白目が黄色くなっていたら、黄疸なのですぐさま医師に
かかってくださいね!!
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